東京
http://www.youtube.com/watch?v=iLnYo75FtT0&feature=fvst
父の日。
少し前になるけれど、父と電話をしました。
別にアドバイスしてほしいとか話を聞いて欲しいとかそういうのではなく、ただなんとなく発信ボタンを押してしまったのです。
58歳と言えば、ちょうど上司と同じくらいの歳です。
父も職場で僕のような若手をビシバシ叱っとんかなあ。
と、少し想像してみましたが、それはないなと思いました。
父は叱るやり方をあまりしないタイプなのではないかと。
僕自身、父に叱られた記憶はあまりなく、
高校時代に悪さをして交番に捕まったときと、
小学生の頃ラーメンを食べにいく車の中でチョコレートを食べようとした時と、ラーメンがでてきたのにすぐ食べ始めなかったときと、ラーメンを食べた帰りの車ですぐチョコレートを食べようとした時くらいです。
あとラーメンを上品に食べていたら、もっと音をたてて汗をかきながらうまそうに食えと叱られたこともあります。
小学生だった僕と弟は一生懸命音をたてて食べました。
叱られたといえばおおよそそれくらいです。
(あと海に置き去りにされたことと、消火器を投げつけられたこともありますが原因はあまり覚えていません、コロコロを横鼻に落とされたり、リバースボストンクラブ通称逆エビ固めで泣かされたこともあります)
昔から何かを説明するのが好きで子供の僕や弟が1を聞くと、
10まで言おうとして途中の3ぐらいから脱線してAとかBの説明に入ってしまうような少々面倒くさい所はありますが、割といろいろな雑学を知っていて、へんな歌などに乗せてたくさん教えてもらいました。父の友人のさっさんの結婚も、「さっさんしじゅうでヨメもろてー」とまたへんな歌で教えてくれました。
その頃は父も40代だったのに、いつのまにか58歳です。
髪の毛もどこかへ飛んでいってしまったようで、
どこを探しても見つからないようです。
もうこれ以上飛ばさないようにここ数年はハンチングでふたをしています。
お酒は好きで、だいたい家では焼酎を飲みます。
かっこうをつける時はウイスキーです。
僕はお酒を飲めるようになった歳には家を出ていて、
父と2人でお酒を飲んだことはありません。
それは僕の残念に思う点です。
お酒を飲みながら仕事や家庭の愚痴を聞いてあげれないというのが残念です。
僕は愚痴を聞くのが得意なので、それを父に発揮してやりたいです。
家を離れるというのはそれは立派で素晴らしなことだけれど、その時点で半分くらいは残念なことです。
それに気がついたのもまた最近のこと。
あー父について特に何かを書きたいわけでは無かったのですが、
昨日が父の日で、まわりの友人がブログやツイッターで父のことを書いていて、それで僕もふと書き始めたのです。
大人になってやっと分かったんですが、誰の父も皆、凄いと思っています。
子供を育てるというのは凄いことです。
それだけで凄いということです。
それからまだ書きたい話があるけれど、
いつかの結婚式で話そうと思っているのでやめときます。
世界一とはとうてい言えたものではありませんが、
(世界ランキングがあるなら中の下くらいですが、)
僕は父が父でよかったとずっと前から思っています。
おわり
別にアドバイスしてほしいとか話を聞いて欲しいとかそういうのではなく、ただなんとなく発信ボタンを押してしまったのです。
58歳と言えば、ちょうど上司と同じくらいの歳です。
父も職場で僕のような若手をビシバシ叱っとんかなあ。
と、少し想像してみましたが、それはないなと思いました。
父は叱るやり方をあまりしないタイプなのではないかと。
僕自身、父に叱られた記憶はあまりなく、
高校時代に悪さをして交番に捕まったときと、
小学生の頃ラーメンを食べにいく車の中でチョコレートを食べようとした時と、ラーメンがでてきたのにすぐ食べ始めなかったときと、ラーメンを食べた帰りの車ですぐチョコレートを食べようとした時くらいです。
あとラーメンを上品に食べていたら、もっと音をたてて汗をかきながらうまそうに食えと叱られたこともあります。
小学生だった僕と弟は一生懸命音をたてて食べました。
叱られたといえばおおよそそれくらいです。
(あと海に置き去りにされたことと、消火器を投げつけられたこともありますが原因はあまり覚えていません、コロコロを横鼻に落とされたり、リバースボストンクラブ通称逆エビ固めで泣かされたこともあります)
昔から何かを説明するのが好きで子供の僕や弟が1を聞くと、
10まで言おうとして途中の3ぐらいから脱線してAとかBの説明に入ってしまうような少々面倒くさい所はありますが、割といろいろな雑学を知っていて、へんな歌などに乗せてたくさん教えてもらいました。父の友人のさっさんの結婚も、「さっさんしじゅうでヨメもろてー」とまたへんな歌で教えてくれました。
その頃は父も40代だったのに、いつのまにか58歳です。
髪の毛もどこかへ飛んでいってしまったようで、
どこを探しても見つからないようです。
もうこれ以上飛ばさないようにここ数年はハンチングでふたをしています。
お酒は好きで、だいたい家では焼酎を飲みます。
かっこうをつける時はウイスキーです。
僕はお酒を飲めるようになった歳には家を出ていて、
父と2人でお酒を飲んだことはありません。
それは僕の残念に思う点です。
お酒を飲みながら仕事や家庭の愚痴を聞いてあげれないというのが残念です。
僕は愚痴を聞くのが得意なので、それを父に発揮してやりたいです。
家を離れるというのはそれは立派で素晴らしなことだけれど、その時点で半分くらいは残念なことです。
それに気がついたのもまた最近のこと。
あー父について特に何かを書きたいわけでは無かったのですが、
昨日が父の日で、まわりの友人がブログやツイッターで父のことを書いていて、それで僕もふと書き始めたのです。
大人になってやっと分かったんですが、誰の父も皆、凄いと思っています。
子供を育てるというのは凄いことです。
それだけで凄いということです。
それからまだ書きたい話があるけれど、
いつかの結婚式で話そうと思っているのでやめときます。
世界一とはとうてい言えたものではありませんが、
(世界ランキングがあるなら中の下くらいですが、)
僕は父が父でよかったとずっと前から思っています。
おわり
今日の失敗。
「奇跡だと思った」
さっきまで雨だったのに、
急によく晴れた日のお昼休み。
こんな日は会社の外で食べるに限る。
僕は買っておいたパンを持って会社を出た。
近くに公園があるのを知っているのだ。
ちょうどいいベンチに座って、よし食べようとかじったら、
飲み物を忘れた事に気がついた。
財布は会社に置いてきたし、
ポケットには100円しか入っていない。
これはもう飲み物はあきらめようと思った瞬間、
缶コーヒー90円と書いてある自動販売機が目に飛び込んできた。
奇跡だと思った。
僕はすぐに自動販売機まで行って100円を入れた。
そして缶コーヒーを押した。
…。ん?
そして缶コーヒーを押した。
…。
あれ、出てこない。
よく見てみると10円釣り切れのマークが出ている。
奇跡だと思った。
90円のコーヒーを買おうとして、100円入れて、
お釣り切れだなんて。10円玉1枚。
なんということだろう。
悔しいけれどしょうがない。
これはもう飲み物はあきらめようと
100円をポケットに戻した瞬間、
チャリという音がした。
あれまさかと思いゴソゴソしてみると、
なんと10円玉がもう1枚入っていた。
奇跡だと思った。
念願の10円じゃないか。
これで買える、僕はすぐに110円をいれて、
そして缶コーヒーを押した。
…。ん?
そして缶コーヒーを押した。
…。
あれ、出てこない。
見てみるとまだ10円釣り切れのマークが出ている。
ああそうかこの10円は僕のものだから、
買えないのか、
110円入れても10円は足りないままじゃないか。
それとあと僕の算数も足りていないのか。
やれやれ。
僕はとうとうあきらめてベンチに戻った。
そしてふと空を見た。
もしかしたら虹が出ているような気がしたのだ。
さっきまでの雨といい、条件がいい。
ビルの隙間から見える晴れ空、
右空から左空へ首を傾けた瞬間、
奇跡だと思った。
屋上の大きな看板広告。
なんとその看板が缶コーヒー、
サントリーのBOSSレインボーだったのだ。
今まで見た虹の中で、一番おいしそうな虹だった。
僕は嬉しくなって、
このことを友達の留守番電話に入れた。
おわり
さっきまで雨だったのに、
急によく晴れた日のお昼休み。
こんな日は会社の外で食べるに限る。
僕は買っておいたパンを持って会社を出た。
近くに公園があるのを知っているのだ。
ちょうどいいベンチに座って、よし食べようとかじったら、
飲み物を忘れた事に気がついた。
財布は会社に置いてきたし、
ポケットには100円しか入っていない。
これはもう飲み物はあきらめようと思った瞬間、
缶コーヒー90円と書いてある自動販売機が目に飛び込んできた。
奇跡だと思った。
僕はすぐに自動販売機まで行って100円を入れた。
そして缶コーヒーを押した。
…。ん?
そして缶コーヒーを押した。
…。
あれ、出てこない。
よく見てみると10円釣り切れのマークが出ている。
奇跡だと思った。
90円のコーヒーを買おうとして、100円入れて、
お釣り切れだなんて。10円玉1枚。
なんということだろう。
悔しいけれどしょうがない。
これはもう飲み物はあきらめようと
100円をポケットに戻した瞬間、
チャリという音がした。
あれまさかと思いゴソゴソしてみると、
なんと10円玉がもう1枚入っていた。
奇跡だと思った。
念願の10円じゃないか。
これで買える、僕はすぐに110円をいれて、
そして缶コーヒーを押した。
…。ん?
そして缶コーヒーを押した。
…。
あれ、出てこない。
見てみるとまだ10円釣り切れのマークが出ている。
ああそうかこの10円は僕のものだから、
買えないのか、
110円入れても10円は足りないままじゃないか。
それとあと僕の算数も足りていないのか。
やれやれ。
僕はとうとうあきらめてベンチに戻った。
そしてふと空を見た。
もしかしたら虹が出ているような気がしたのだ。
さっきまでの雨といい、条件がいい。
ビルの隙間から見える晴れ空、
右空から左空へ首を傾けた瞬間、
奇跡だと思った。
屋上の大きな看板広告。
なんとその看板が缶コーヒー、
サントリーのBOSSレインボーだったのだ。
今まで見た虹の中で、一番おいしそうな虹だった。
僕は嬉しくなって、
このことを友達の留守番電話に入れた。
おわり
クション 2。
と、いうことで、
くしゃみが気になったので、
インターネットで少し調べてみました。
特に音を調べるとおもしろかったです。
日本
「ハックション!」
アメリカ
「アッチュー!」
イギリス
「アティシュー!」
フランス
「アテューム!」
韓国
「エチュイ!」
中国
「アチェ!」
ベトナム
「アッチ!」
フィリピン
「ハチン!」
ドイツ
「ハチ!」
まとめると↑このようになりました。
僕はフランスとドイツがおもしろいと思いました。
あ、あと
ある人が街で見かけたスペイン系の男性は
「いぶりどぺちぃくぱべりゃるしっく!」
と、くしゃみをしたそうです。
いや文字ばけか!
とツッこんでおられました。
それから最後になりましたが、
くしゃみの速度は時速320Kmだそうです。
これは東京-大阪間を約2時間の速度です。
新幹線より少し速いので、
いつか乗れたら乗りたいです。
くしゃみが気になったので、
インターネットで少し調べてみました。
特に音を調べるとおもしろかったです。
日本
「ハックション!」
アメリカ
「アッチュー!」
イギリス
「アティシュー!」
フランス
「アテューム!」
韓国
「エチュイ!」
中国
「アチェ!」
ベトナム
「アッチ!」
フィリピン
「ハチン!」
ドイツ
「ハチ!」
まとめると↑このようになりました。
僕はフランスとドイツがおもしろいと思いました。
あ、あと
ある人が街で見かけたスペイン系の男性は
「いぶりどぺちぃくぱべりゃるしっく!」
と、くしゃみをしたそうです。
いや文字ばけか!
とツッこんでおられました。
それから最後になりましたが、
くしゃみの速度は時速320Kmだそうです。
これは東京-大阪間を約2時間の速度です。
新幹線より少し速いので、
いつか乗れたら乗りたいです。
サランラップ。
原宿のとある楽しい場所に
お洒落な知り合いがたくさん集う夜がありました。
そこにいるのは全員とつてもクリエイティブで、
アートでデザインな人たちです。
これからの日本のそのシーンを引っ張っていく人たち。
そこに行けばきっといいことがたくさん。
でもなんとなく急に、
ああ今日は行かないでおこう、と思ってしまい、
スーパーでなすびを買って家でマーボーナスを作りました。
初めてのマーボーナスに挑戦したのです。
マーボーナスは好物なので緊張しましたが楽しかったです。
特に、なすびがしんなりするまで炒める所が楽しかったです。
ちょっと作りすぎてしまって、
サランラップして次の日に食べます。
お洒落な知り合いがたくさん集う夜がありました。
そこにいるのは全員とつてもクリエイティブで、
アートでデザインな人たちです。
これからの日本のそのシーンを引っ張っていく人たち。
そこに行けばきっといいことがたくさん。
でもなんとなく急に、
ああ今日は行かないでおこう、と思ってしまい、
スーパーでなすびを買って家でマーボーナスを作りました。
初めてのマーボーナスに挑戦したのです。
マーボーナスは好物なので緊張しましたが楽しかったです。
特に、なすびがしんなりするまで炒める所が楽しかったです。
ちょっと作りすぎてしまって、
サランラップして次の日に食べます。
フライドポテトの話。
「それは言えてるね。
でも上手に付き合うというのは、
単に大切にするというだけではないよ。
愛を注ぎ込むだけではなく。
たぶん大事なのは、
世界観や気持ちを合わせるということ。
そして合わさせるということ。
でもまずそもそも、
なんにだって合う合わないはあるから、
それに気づくことが必要。
黒い紙に黒い文字は書けないようにね。
それからお寿司の時には牛乳は飲まないからね。
よしたとえばきみがまさに牛乳だとしようか。
それはそれはおいしい牛乳だとしよう。
だけど目の前に立派なお寿司。
どうするか、答えは3つあるよ。
食べるか、食べないか、食べられるかだ。
忘れてはいけない、きみは牛乳だよ。
牛乳と。お寿司だ。
食べないときみが言うならまるでおうけいそれまでだ。
それがシンプルだ。
だけどきみが食べると言ったらどうする。
それは問題だ。
なんせ相手はお寿司だからね。
悲惨なことが頭をよぎるだろう。
かんぱつ入れずに答えを言うよ。
お茶になるんだ。
きみはお茶になればいい。
お寿司にはお茶だろう。
おいそんなのありかよという声が聞こえてきそうだね。
いや実際聞こえたよ。
そしたら自分が自分じゃなくなっちゃうってね。
ううん、そんなことはないよ。
鏡を見てみるといい。
今だ、できれば今見るといい。
お茶になったって、きみはきみ。
なに、そうじゃない?
そんなに難しい顔をして、
きみは誇り高き牛乳だね。
しょうがない、別の方法を考えよう。
きみがそんなにも牛乳だとは思わなかった。
だけどそれならば今日は、
お寿司をあきらめてもらうことになる。
お寿司には、ホットケーキになってもらうよ。
ただし、お寿司がOKを出したらの話だよ。
そしてお寿司が牛乳を食べたがっているかどうか、
そこがキーポイントだ。
食べられるというのはそういうことだよ。
うまくいくといいね。
ざんねんだったね。
ホットケーキにはなりたくないとのこと。
だけど優しいお寿司だね、
チーズケーキにはなってもいいだって。
どうすればいいか、もうわかるね。
うんそうだ。
きみは紅茶になる。
ちょうどそれがいいと思うよ。
これでうまくいく。
世界観を合わせるというのはつまりそういうこと。
お互いにうまくちょうせいして、
いちばんバランスのいい所を探すということ。
むろん、その日その日で変わっていく。
お寿司ばかりってわけにはいかないだろう。
ラーメンだって食べたいし、
お酒も呑まれない程度に。
そうだな明日は
マクドナルドってことにもなる。
そしたらフライドポテトには、コーラだね」
でも上手に付き合うというのは、
単に大切にするというだけではないよ。
愛を注ぎ込むだけではなく。
たぶん大事なのは、
世界観や気持ちを合わせるということ。
そして合わさせるということ。
でもまずそもそも、
なんにだって合う合わないはあるから、
それに気づくことが必要。
黒い紙に黒い文字は書けないようにね。
それからお寿司の時には牛乳は飲まないからね。
よしたとえばきみがまさに牛乳だとしようか。
それはそれはおいしい牛乳だとしよう。
だけど目の前に立派なお寿司。
どうするか、答えは3つあるよ。
食べるか、食べないか、食べられるかだ。
忘れてはいけない、きみは牛乳だよ。
牛乳と。お寿司だ。
食べないときみが言うならまるでおうけいそれまでだ。
それがシンプルだ。
だけどきみが食べると言ったらどうする。
それは問題だ。
なんせ相手はお寿司だからね。
悲惨なことが頭をよぎるだろう。
かんぱつ入れずに答えを言うよ。
お茶になるんだ。
きみはお茶になればいい。
お寿司にはお茶だろう。
おいそんなのありかよという声が聞こえてきそうだね。
いや実際聞こえたよ。
そしたら自分が自分じゃなくなっちゃうってね。
ううん、そんなことはないよ。
鏡を見てみるといい。
今だ、できれば今見るといい。
お茶になったって、きみはきみ。
なに、そうじゃない?
そんなに難しい顔をして、
きみは誇り高き牛乳だね。
しょうがない、別の方法を考えよう。
きみがそんなにも牛乳だとは思わなかった。
だけどそれならば今日は、
お寿司をあきらめてもらうことになる。
お寿司には、ホットケーキになってもらうよ。
ただし、お寿司がOKを出したらの話だよ。
そしてお寿司が牛乳を食べたがっているかどうか、
そこがキーポイントだ。
食べられるというのはそういうことだよ。
うまくいくといいね。
ざんねんだったね。
ホットケーキにはなりたくないとのこと。
だけど優しいお寿司だね、
チーズケーキにはなってもいいだって。
どうすればいいか、もうわかるね。
うんそうだ。
きみは紅茶になる。
ちょうどそれがいいと思うよ。
これでうまくいく。
世界観を合わせるというのはつまりそういうこと。
お互いにうまくちょうせいして、
いちばんバランスのいい所を探すということ。
むろん、その日その日で変わっていく。
お寿司ばかりってわけにはいかないだろう。
ラーメンだって食べたいし、
お酒も呑まれない程度に。
そうだな明日は
マクドナルドってことにもなる。
そしたらフライドポテトには、コーラだね」
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