前向いてしゃがんで、
斜め下からパンチすると昇竜拳が出せます。
飛んで襲い掛かってくる敵に最適な技です。
自分を撮る。
先日、携帯電話を新しくして内側にカメラがついたので、
自分で自分を撮って遊びました。
これが意外と楽しくて30分くらいずっとやってしまいました。
ちょっとまだ恥ずかしさが残ってしまい、保存はできませんでしたが、
この遊びはおすすめです。
光加減などを調節してベストな角度を探してみてください。
ウインクするもよし、あひる口するもよし、にらむもよし、
1人だからこそできることもあると思います。
僕は左前髪をくるんとさせて、
ちょっと目に隠れるような感じにして撮りました。
あと眩しくはなかったけれど、眩しそうな目をしました。
実はこっそり1枚だけ保存したのがあるので、
アドレスを知っている皆さんには今度送りますね。
自分で自分を撮って遊びました。
これが意外と楽しくて30分くらいずっとやってしまいました。
ちょっとまだ恥ずかしさが残ってしまい、保存はできませんでしたが、
この遊びはおすすめです。
光加減などを調節してベストな角度を探してみてください。
ウインクするもよし、あひる口するもよし、にらむもよし、
1人だからこそできることもあると思います。
僕は左前髪をくるんとさせて、
ちょっと目に隠れるような感じにして撮りました。
あと眩しくはなかったけれど、眩しそうな目をしました。
実はこっそり1枚だけ保存したのがあるので、
アドレスを知っている皆さんには今度送りますね。
ニュアンスで伝わる。
ニュアンスで伝わる人って好きです。
僕はあまり難しい言葉を使うのが好きではないので、
たとえ話をしたり、あれのこんな感じみたいな伝え方をする方がよくて、
それでうまく伝わった時の一体感は本当に心地良いです。
あれをこうしてそれをこう!
そしてこうしてあれをどーん!
きらきら~。
僕はあまり難しい言葉を使うのが好きではないので、
たとえ話をしたり、あれのこんな感じみたいな伝え方をする方がよくて、
それでうまく伝わった時の一体感は本当に心地良いです。
あれをこうしてそれをこう!
そしてこうしてあれをどーん!
きらきら~。
にょいいぃぃぃ!ができなかった人へ。
2011年11月11日に、
「にょいいぃぃぃ!」ができなかった人に朗報です!
あと少しで2011年11月20日
「にょいぃーにょ」の日です。
今度は忘れないように気をつけてくださいね○
世界中がたくさんのにょいぃーにょで溢れますように。
平和でありますように。
「にょいいぃぃぃ!」ができなかった人に朗報です!
あと少しで2011年11月20日
「にょいぃーにょ」の日です。
今度は忘れないように気をつけてくださいね○
世界中がたくさんのにょいぃーにょで溢れますように。
平和でありますように。
だったんだった。
デザイナーの同期とのやりとりで彼のいる席まで行くと、
机のまわりが資料やサンプルですごいことになっていました。
足の踏み場もないという言葉がありますが、
それのオフィス版、ひじの置き場もないといった感じです。
それでもパソコンの上には自分の好きなこだわりのフィギュアが飾ってあり、うわあこれぞデザイナーという雰囲気がでていてかっこいいなと思いました。
用を済ませ、自分のフロアに戻りながら、
ああいいもん見れたでー、なまのデザイナーはやっぱりいいなー、などと思っていたら、自分も同じ職種だということに気がつきました。
そういえば自分もそうだったんだった。と。
(だったんだったってなにー)
そういえば僕は、ひとつの夢を叶えたんでした。
ただ漠然と中学校の時に決めた夢、
デザイナーになるという目標を、僕は叶えたんだったんでした。
(だったんでしたってなにー)
それでもなんだかんだと入社の時は引越しなどでバタバタしていたし、
入社してからもバタバタしていて時間がたつのが早すぎてしまって、
きちんとおめでとうと言えていなかったように思います。
自分に。おめでとうと。
それからデザインから最近はディレクションのような仕事、
まだまだひよっこだけれど手伝いさせてもらえるようになって、
新規ブランドのネーミングやロゴのアイデアやコンセプトなどを考えてプレゼンしたり、事業の大きなお金の計画や、他の会社のリサーチ、
仕事の幅もぐんと広まってあれやこれやになってきて、
でもそしたらますます時間がたつのが早くなってしまって、
朝起きて仕事して夜寝て朝起きて仕事してふぉぉー。
朝起きて仕事してふぉぉー。
ひょっとしたらあれに似ているのかもしれないです。
ハムスターで言うところの、くるくる回るやつ。
たしかに走っているんだけれど、汗はすごい出ているんだけど。
あんまり景色が変わらないというか。
音で言えば、サクサクしていて、モヤモヤしていて、
それでいてソリソリしていて(ソリッド)、
えっと、だから、バタバタしていて、それでその。
何かが違うんです。
こうじゃないんですきっと。
僕がなりたいのは、多分もっとリアルなもの。
時間がたつのを体で頭で心で、じんわり感じるような、早いとか遅いとかではなく深さを感じるような。
走るっていうのがまず違うんです。
僕は歩くの方が好きなので。
音で言えば、テクテクで、縦横無尽、自由でなくっちゃあ。
それから味で言うところの、コクのあるっていう表現。
そういうところにたどり着きたいのです。
インスタントじゃあちょっと難しい、
人の手で煮込まなきゃあならなくて、
つまりは食べてくれる人の顔を思い浮かべて。
そうだからつまり、今の仕事は自分には少し大きすぎて、
ざっくりとしすぎていて、それでいて時間も無くて、
コクを出すのが少し難しいのだと思います。
でも逆に、そういうことに気がつけたので今の仕事に就いて良かったとも思っています。企業のノウハウを学べたし、大人のマナーも教えてもらったし、同期の大切さや後輩の可愛さにも気がつけたし、夜になると360度の夜景が見れるし、良かったと思っています。
でもいつまでもそれだけではいけません。
やりたいことがあるなら、目指したい風景があるなら、
それに向かって歩きださないと。
僕はボサール。
くるくる回るやつから降りて、丘を目指すよ。
いつも水やたねをくれたご主人に感謝して、
もうちょっと したくをしたら、ここを去るよ。
おわり
PS:何も知らない田舎の少年が、青山の高いビルから精一杯背伸びして、
ぐうっと首を伸ばして見えたのは、何だと思いますか。
僕が見たのは、反射して写った自分の姿です。
精一杯背伸びして、ぐうっと首を伸ばしている自分でした。
(頭が大きいのに、おしゃれしようとして大きなパーマをしているので4頭身)
(あとシンプルにおしりが長い)
おわり
机のまわりが資料やサンプルですごいことになっていました。
足の踏み場もないという言葉がありますが、
それのオフィス版、ひじの置き場もないといった感じです。
それでもパソコンの上には自分の好きなこだわりのフィギュアが飾ってあり、うわあこれぞデザイナーという雰囲気がでていてかっこいいなと思いました。
用を済ませ、自分のフロアに戻りながら、
ああいいもん見れたでー、なまのデザイナーはやっぱりいいなー、などと思っていたら、自分も同じ職種だということに気がつきました。
そういえば自分もそうだったんだった。と。
(だったんだったってなにー)
そういえば僕は、ひとつの夢を叶えたんでした。
ただ漠然と中学校の時に決めた夢、
デザイナーになるという目標を、僕は叶えたんだったんでした。
(だったんでしたってなにー)
それでもなんだかんだと入社の時は引越しなどでバタバタしていたし、
入社してからもバタバタしていて時間がたつのが早すぎてしまって、
きちんとおめでとうと言えていなかったように思います。
自分に。おめでとうと。
それからデザインから最近はディレクションのような仕事、
まだまだひよっこだけれど手伝いさせてもらえるようになって、
新規ブランドのネーミングやロゴのアイデアやコンセプトなどを考えてプレゼンしたり、事業の大きなお金の計画や、他の会社のリサーチ、
仕事の幅もぐんと広まってあれやこれやになってきて、
でもそしたらますます時間がたつのが早くなってしまって、
朝起きて仕事して夜寝て朝起きて仕事してふぉぉー。
朝起きて仕事してふぉぉー。
ひょっとしたらあれに似ているのかもしれないです。
ハムスターで言うところの、くるくる回るやつ。
たしかに走っているんだけれど、汗はすごい出ているんだけど。
あんまり景色が変わらないというか。
音で言えば、サクサクしていて、モヤモヤしていて、
それでいてソリソリしていて(ソリッド)、
えっと、だから、バタバタしていて、それでその。
何かが違うんです。
こうじゃないんですきっと。
僕がなりたいのは、多分もっとリアルなもの。
時間がたつのを体で頭で心で、じんわり感じるような、早いとか遅いとかではなく深さを感じるような。
走るっていうのがまず違うんです。
僕は歩くの方が好きなので。
音で言えば、テクテクで、縦横無尽、自由でなくっちゃあ。
それから味で言うところの、コクのあるっていう表現。
そういうところにたどり着きたいのです。
インスタントじゃあちょっと難しい、
人の手で煮込まなきゃあならなくて、
つまりは食べてくれる人の顔を思い浮かべて。
そうだからつまり、今の仕事は自分には少し大きすぎて、
ざっくりとしすぎていて、それでいて時間も無くて、
コクを出すのが少し難しいのだと思います。
でも逆に、そういうことに気がつけたので今の仕事に就いて良かったとも思っています。企業のノウハウを学べたし、大人のマナーも教えてもらったし、同期の大切さや後輩の可愛さにも気がつけたし、夜になると360度の夜景が見れるし、良かったと思っています。
でもいつまでもそれだけではいけません。
やりたいことがあるなら、目指したい風景があるなら、
それに向かって歩きださないと。
僕はボサール。
くるくる回るやつから降りて、丘を目指すよ。
いつも水やたねをくれたご主人に感謝して、
もうちょっと したくをしたら、ここを去るよ。
おわり
PS:何も知らない田舎の少年が、青山の高いビルから精一杯背伸びして、
ぐうっと首を伸ばして見えたのは、何だと思いますか。
僕が見たのは、反射して写った自分の姿です。
精一杯背伸びして、ぐうっと首を伸ばしている自分でした。
(頭が大きいのに、おしゃれしようとして大きなパーマをしているので4頭身)
(あとシンプルにおしりが長い)
おわり
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