レモソ。

何って、そりゃあ愛にご注目。

http://www.youtube.com/watch?v=96CUQCoTkug&feature=more_related


http://www.youtube.com/watch?v=d1BOBwLf0Os&feature=related


http://www.youtube.com/watch?v=-8SZzJx0Sic&feature=related

傘。

ふと外を見ると雪が降っている。
白い空、いつも見える向こう側のビルも、
今日は見えない。
午後からは外にも行かないといけないから、
マフラーをしてきて正解だった。

冬の晴れ空は青くてうすくて好きだから、
晴れの日に雪が降ればいいなと思う。
その青と白ってよく合うと思うし。
それか、白い空で雪がうすい青でもいいかもなあ。

そしたら多分、傘がよく売れる。

右にそれて。

電車から降りると人の流れはまず決まっていて、
ほとんどの人が川のようにまっすぐ同じ方向へ歩いて進む。
東京の端、木や草も多く、川と言っても小さな川だけれど。
今は冬だから、そのあたりは
ベージュ色をした草が山から吹く風にかさかさと。

到着する少し前に、窓から風景の中にまるく丘になっているような場所を見つけていたから、
もしかしたらあそこにいけばいい景色が見えるんじゃあないかと考えながら電車を降りた。
それでも人は同じ方向にまっすぐ歩いて、
その先の大きなゲートに吸い込まれてまた自分もどんどんとそちらへ流されていく。
川からポンと飛び出したのは、少しお腹がすいていたのと、
信号が目の前で赤に変わったのと、ああつまりなんとなく。
そういう理由だ。

僕は右に曲がった。

セブンイレブンがある。
そこでカップラーメンを買って近くにあった小さな公園に座って食べた。
熱湯3分と書いてあるラーメンが、
食べるとまだ少し硬めだったので、
だいたい2分半くらいの距離かと思う。
2分はたっていると思うよ。
2分から2分半の感じだった。
それは一人暮らし8年目の僕の経験からして間違いないよ。
食べ終わって一息つくと、
そこはゆったりとした静かな街で、
カラスがカーと大きく鳴いたので、
そういえば右にそれたことをふと思い出した。

電車から見つけた丘の下まで歩いて、
冬の曇り空、静かな東京の端の街。
これから登る坂ですっと上を見ると、
冬の曇り空、静かな東京の端の街っぽいなと感じた。
登っていくと、
かさかさと乾燥した葉っぱが転がってきたのが、
一瞬猫に見えてびくっとなったことはここだけのひみつ。

坂の街の上まできて、振り返ると、
さっき歩いていた下のほうと、乗っていた電車と、
見えなかった街やガストの看板などが小さく見え、
視界がぐっと広くなった。きれいだなあ。
と深呼吸をした。
1枚写真を撮ろうか。ガサゴソ、
と見せかけてちっちっち。
まだ階段があるのを見つけた。

街の上にはひとつの階段があって、
どうやらそこを登るとさらに森か林に繋がっている。
冒険家の僕ですから、それは登ります。
アスファルトから土と葉っぱに変わり、道幅は人幅、
ガサガサと揺れているのは風以外の何かだったりして。
一気に景色が変わって、一瞬どこにいるのか分からなくなった。
登ったり下ったりを繰り返しながら進むと、
またむこうに街が見えてきた。
さっきと逆側の街つまり、
このへんが一番高くなった場所。
僕は電車から見えた丘の一番高くなっている場所についったーなうんだ。

座れそうな場所があったのでそこに座って、
1時間くらいかなあ街を見た。
電車や川やむこうの山。
消防車の音もよく聞こえる。
うすーい霧のような曇空で、
むこうの方はぼんやりと霞んで見える。
コントラストは低く、なんでかな、
今の気分なのかな、すごく落ち着く。
しっとりと落ち着く場所。

よし写真を撮ろうと、
オランウータン用に持ってきていたカメラを取り出し、撮った。
でもデジタルカメラのこんちくしょう、
ぼんやりとした感じをちっとも撮ってくれない。
自動で、はっきりくっきりと補正してしまって、
それは今の気分じゃないようなものばかり撮れてしまう。
光を調節したりピントをずらしたりしてもどうもダメで、
あーあとあきらめかけた時にピントきた。
レンズにハアと息をかけて曇らせようか。

ハア・パシャ。と。

おおー。できた。
うまいへたは分からないけれど、
気持ちが撮れました。
満足満足、よし帰ろうかな。よかったよかった右にそれて。
ひみつの場所を見つけられて、よかった。

帰り道、犬を連れたおじさんが、
このへんは晴れた日にはダイヤモンド富士が見えるのに、今日は曇ってるから、
残念だったねえー!と教えてくれたので、
はい、でもまた来てみます!
と元気よく答えて、坂を降りました。

冬の曇り空、静かな東京の端の街。
うすーいグレージュ色の、
落ち着いた思い出になるに違いない。

おわり

音。

目を閉じて聴いたんじゃなくて、
聴いたら目が閉じた。
そういう音。

そんな季節。

そろそろオランウータンに会いにいくか。

豆。

むかしむかしある所に、
鬼のことを好きな福がいました。
福は言います。
あなたは嫌われもののようだけど、
わたしはあなたのこと好きよ。

鬼は真っ赤になったとさ。

めでたし

重要なお知らせ。

2月になりました。

ブラック。

ご飯を食べることと寝ること。

これができていたらその他は何をしていてもいいんだろうなあ本当は。
でも夢を見るからな、人間は。
恋もするし、喧嘩もするし。
国境もあるし、神様もおるし。
お風呂にも入りたいからなあ。
忙しいわあ。

(今朝、満員電車に押し詰められていたら、
あるひとりの青年が大きな声で、
すごい元気な大きな声で、
「せーのぉ!」と言ったので、
その車両に乗っていた全員で、
だいたい300人くらいで一斉に、
「わしゃ押し寿司か!」
と叫びました。)

がたんごとんぷしゅう。
ぴってくてくういーんで、どん。
僕はいつだってつべこべああだこうだ。
あれこれしかじかでうるさいかな。

よしブラック飲んで今日もがんばろうかあ。

あ、にっげ!
にっげ!
やっぱりまだ砂糖とミルクいるっぽい。

おわり

眉じいさん。

いつかの誰だったか偉いおじいさんが言っていました。

「世界はいつだってふたつに分けられますそれは、
今ここにいる人たちと、今ここにいない人たちです。
今ここにいるということは私の声が聞こえているということです。
それを私は、とても嬉しいと感じますし、
素晴らしいことだと思っています。
今日は来てくれて本当にありがとう。」

おじいさんはそう言ったあと、椅子に腰掛けて、
眉毛を指で触りながら本を読んでくれました。

あの丘。

たんちゃんに耳をすませばの舞台になった街が神奈川にあると教えてもらった。
95年に製作されたジブリ映画。
思えば、僕の初恋はこの映画だったかもしれない。
ここにでてくる人や街、音楽、
それら全体に恋をしていたのかもしれない。
今度その街にいこうと思う。
あれかな、
初恋の相手に、会うような気持ちかな。
ふふ、なんかあまずっぺーな。
http://www.youtube.com/watch?v=yfCgFuFcOrY&feature=related

ぐんもにん。

ふひゅー。
寝ました。
冷蔵庫にあったお酒を少し飲んで、
少し電話して、
おなかにアイフォンをのせて、
シオンを聴きながら寝ました。

起きたらちょうどいい時間で、
鏡を見ると髪がぼっさぼさでした。

おはよう。
いってらっしゃいがんばって。
外は寒いけれど。

くたくたわくわく。

今日はもうくたくたなので、
寝るのが楽しみだ。
派手に寝よう。

ようよう。

僕は、とてもちゃらちゃらなので、
これからはもう少しびしっと、
一本筋を通していきたいと思います。
そして何れは、心に響く男になりたいです。
いかした男、渋い人、
そうそう。
こういうふうになりたいんです。
http://www.youtube.com/watch?v=VM6yNDB1pYI&feature=related